水虫の予防

サンダル履きで安心してはいけない

水虫予防も兼ねてサンダルを履くようにしているという人も
いるかもしれませんが、
サンダルだからといって安心はできません。
靴と違い、サンダルは覆われていないので通気性がいいと思いがちですが
足の裏、問題あり!です。

 

特に足の指は汗をかきやすく、
指と指の間がピタっと密着したり
足裏がサンダルに密着しっぱなしでは湿度が上がってしまいます。
靴を履いているのと同じ状態になってしまいます。

 

サンダルを履いていても
ときどき指と指の間を広げたり、サンダルを脱ぐようにしましょう。

 

水虫予防のポイントは3つ。

 

・清潔を保つこと
・湿気った状態にしないこと
・感染しそうな場所を避けること

 

 

毎日1回はしっかりと足を洗うこと。
手の指を使って足の指一本一本を丁寧に洗い、
必要ならネイルブラシなども使って優しく洗います。
角質層を傷つけないようにし、石鹸が残らないよう洗い流します。
たとえ水虫菌が足についたとしても角質層に定着するまでには時間がかかります。
角質層に水虫菌が定着しないよう24時間に1回は丁寧に足洗いを!

 

足を洗ったあとはしっかりと水分を拭き取る取るようにします。
バスマットで済ませるのではなくタオルを使って拭き取ります。

 

1日にコップ一杯分もの汗をかくと言われる足です。
1日履いた靴には大量の汗が染み込んでいます。
次の日には違う靴を履くように、交互に履くことで靴の中の汗を十分蒸発させます。
乾燥剤なども使用し、通気性をよくしておきましょう。

 

人が裸足で歩くような場所は水虫が感染しやすくなります。
スポーツジムや浴場に行ったら、帰宅後すぐにしっかり足を洗うようにします。

 

水虫菌は角質を餌にしています。
タコや魚の目などは余分な角質を取り除いておくようにします。

 

水疱ができたり痒いといった自覚症状があるとすぐに水虫だと気が付きますが
かかと水虫や爪水虫はあまり自覚症状がなく重症化してしまうこともあります。
悪化した爪水虫は治療が長引きます。